支援員紹介

代表ごあいさつ

代表者  福島 加乃子

私は、小学校教諭と特別児童指導員として勤めてまいりました。
その経験から
「不自由さを感じているこども達が、楽しく前向きに一人一人の可能性を伸ばしていける場があれば」と強く思い、
このアンジェリカを作りました。

「アンジェリカ」とは
「天使のような」という意味です。
こども達一人一人は皆天使です。

アンジェリカは、その純粋な心を大切に育み、個性や才能を伸ばし、障がいを持つこども達に寄り添いを行う許認可放課後等デイサービスです。
理学療法、ことば音楽療法、パソコン教室や制作、おやつ作りなど、日々様々な活動を行っております。
また、日々の活動の様子がよりわかります様に、写メ、動画を撮り、それぞれのご家庭にアンジェリカから毎日送らせて頂いております。
皆さま是非一度見学にお越しください。

支援員紹介

児童指導員   山口 雄馬

音楽療法の一環として、ギターを用いてこども達と一緒に歌を歌っております。
特にこども達自身が好きな歌は、自然に発語を促すことができるため、発音や発語の難しいお子様でも楽しみながら才能を伸ばすきっかけとなります。

また、近年小学校でもプログラミング学習の導入が行われ、益々デジタル化が進むことが予想されます。
アンジェリカでもパソコンやタブレットの操作、プログラミング学習、簡単なソフトの使い方等を教えてさせていただいております。
SSTやアンガーマネジメントでは楽しく話しながら自分自身を見つめ直す機会を作り、自己理解や他者理解を促しています。

理学療法士 山岸 由紀夫

理学療法士としてお子様一人ひとりの特徴を観察し、「できない」「苦手」なことを「できる」「自信」に変えてまいります。

ボディイメージ・手と目の協応・ビジョントレーニング・行動抑制など、お子様それぞれが違う課題を抱えています。これらを払拭・軽減することで、スムーズな学校生活や日常生活につなげてまいります。

安心して楽しめるゲーム性の高い運動を中心に支援につなげていきます。

保育士 増田 愛梨

アンジェリカでは日々、個別療育や集団療育を取り入れて行っていますが、支援員同士で連携を図りながら子どもたちが楽しんで取り組めるように様々な工夫をしながら療育に励んでいます。

私自身も保育士・児童指導員との観点から子どもたちが心身共に安全に、安心して過ごせる環境設定を心掛けて行っており、日々子どもたちとの信頼関係を築きながら楽しく過ごしています。

支援員含めアンジェリカでは穏やかで明るく毎日笑顔が絶えない事業所です。

子どもたち一人ひとりの個性を大切に成長を見守れるようにサポートしてまいります。